息子の本棚

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『絵本』よるのあいだに -みんなをささえる はたらく人たち-

「よるのあいだに」は夜勤者たちのお話。なぜ夜働くのか、理由と共に物語が進むのでとても分かりやすかったです。著者の方がイギリスの方なので、この日本版も作ってくれたら楽しいのになと思います。
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くすのきだんちのねむりいす

「くすのきだんち」シリーズは2023年時点で、第12弾まで出版されています。息子は心配事があるときは、こういった・とにかく平和で人にやさしくする絵本を好みます。
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「ハロウィン」におススメの絵本&映画

ハロウィンにおススメの絵本と映画を紹介しています。怖がりの息子と一緒に楽しむことができるものばかりです。絵本だけではなく、映画も大好きな息子です。彼のおススメをのせておきます。
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四字熟語を楽しくおぼえちゃう絵本

四字熟語を楽しく覚えられちゃう絵本っていいなと思って読んでいたら。この絵本の作者がすごいお方だったことにやっと気づきました。今話題のあの本を書いている人。特に子供向けに書かれた絵本や本が沢山の人でした。この方の本なら間違いなく知育になります!
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リラックマの作者 コンドウアキさんの絵本

「ゆめぎんこう」この絵本は、大人がほっこり良い気分になる絵本かもしれません。そして、作者のコンドウアキさんはあの!リラックマの生みの親でした!リラックマには息子もベビーの時、お世話になりました。おススメの絵本です!
図鑑

理系脳をつくる 「食べられる実験図鑑」

机上の勉強だと、息子の頭にはなかなか残らないのです。インパクトを与えて、楽しい時間としての学びは少しは覚えやすいかな。夏休みにいろんな実験をして以降、実験好きになった息子。それならばと、私の基準で科学の図鑑を買ってみました。
図鑑

息子がはまった図鑑[最強王シリーズ]

戦う図鑑シリーズ。このシリーズは絵がとてもきれいで、その分迫力があります。かなりファンタジーなのですが、実際戦ったら本当にこんな攻撃ありそうと思えそうなところが面白いんです。戦いの本って人気なのかな。いろんな種類があるのですね。
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仕事場の絵本 鎌田歩著

お仕事の絵本でした。送電線を修理・交換する人のお話。コロナ以降、「お仕事」の変化がものすごい。それに加えてAI化。息子が大人になった時、現在ある職業どのくらい残っているのかな。そして新しい職業って何ができるんだろう・・・。
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面白いだけじゃなくて「自立を促す」絵本!

表紙からするとただかわいらしい絵本に見えますが、読んでみると「教育的要素」が含まれた絵本でした。この絵本の父・母の行動、マネしたい。なかなか難しいけど・・・。
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もうすぐハロウィン!&おすすめ ハロウィン絵本

もうすぐハロウィン。毎年、友達とハロウィンパーティーをしてワイワイしていますが、お家でしっとりと絵本でもワクワクして楽しんでいます。息子が好きなハロウィン絵本は・・・。