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こちらの「伝記えほん」シリーズ。
息子も好きで出る度に少しづつ買い足していましたが
ついにセットがでたー!
全15巻(全15名)
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1 | ヘレン・ケラー | 9 | 福沢諭吉 |
2 | ナイチンゲール | 10 | ファーブル |
3 | エジソン | 11 | ワンガリー・マータイ |
4 | 野口英世 | 12 | 津田梅子 |
5 | クレオパトラ | 13 | ルイ・ブライユ |
6 | ベートーベン | 14 | マイヤ・プリセツカヤ |
7 | マリー・キュリー | 15 | ウォルト・ディズニー |
8 | マザー・テレサ |
我が家は、まだ全巻揃えていません。
小学3年生の息子は、まだ興味ありそうなので買い足していきたいと思ってます。
伝記えほんに興味がなかった私・興味深々な息子
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伝記のイメージとして、堅苦しく偉人の苦悩と成功の日々を書いた物と思っていたので
私はあまり伝記を読みたいとは思っていませんでした。
息子が産まれ、絵本は子どもの成長にすばらしい効果をもたらすと聞き
そこからいろんな絵本をなるべく選り好みせず読むようにしてきました。
こちらの伝記えほんが発売された時、正直息子の反応は良くないだろうと思っていたのですが
試しに一冊買って読んでみたところ、とても反応が良かったんです。
息子が好きなのは「ベートーベン」と「野口英世」。
勉強と思わずに、彼らの人生がどのようであったかを楽しく知ることができて、なんて幸運!
伝記えほんに出合えて良かった(´ー`)
読み聞かせっていつまで?
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絵本の読み聞かせで、子どもが喜んでくれるのは
小学校低学年くらいまでなのかな。
子供によると思いますが、我が家の息子はまだほぼ毎晩「読んで」と絵本を選んでくるので
読み聞かせをしています。
「読んで」と言ってくれなくなる日が少しづつ近づいてきているように感じるので
今のうちに沢山読んであげたいと思ってます。
絵本は、息子の成長・発達への投資だと思って沢山買っていますが、
これまでたくさん買った絵本を無駄にしたくない。
と、私の倹約魂が叫んでいるのも、また事実( *´艸`)
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