小学4年生 息子がはまった漫画 【SAKAMOTO DAYS】

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息子の本棚

小学3年生の春休みから息子がはまって

毎日本屋へ通うことになった漫画があります。

それは↓これ

SAKAMOTO DAYS

Netflixでアニメを見てから

息子はがハマって春休みはほぼ毎日1冊づつ買って読んでいました。

【プロの殺し屋さんたちのお話】

殺しの免許証とかあるんですって(;゚Д゚)

アニメで私も見ましたが、主人公のSAKAMOTOさんがとっても魅力的で面白いお話です!

でも、「殺し」がテーマなのでなかなかハードで子どもには見せたくないと思う人もいるんだろうなと感じます。

活字に触れてくれるなら、これもOK!

息子に本好きになって欲しいので今は漫画でも好きと思ってくれるなら、どんどん読むことをススメています。

漫画からで良いから本の楽しさを知って

いつかは小説や実用書も読めるようになってくれたらな

いろんなジャンルの本を読むことで

知識の幅が広がり、見えている世界が広がり、一つ一つの事柄に好奇心を持つことが出来るようになり、探求心が出て来て、人生がどんどん楽しくなる!

これを味わってもらえたらいいなぁなんて。

読書後の息子の嬉しい反応

読み終わった後、内容を必死で説明してきます!

まだまだ説明は下手ですが、これも回数をこなしていけば順序立てて内容を頭で整理して相手に分かりやすく伝えるプレゼン力が身に付きそう( *´艸`)

息子にしっかり説明する力を付けて欲しいので、毎回説明してくれる時は質問をいくつかするようにしています。

なんのために学ぶのか

なんで勉強しなきゃいけないの?

どうして読書をススメるの?

と、子どもに聞かれたら

保護者であるあなたは何と答えますか?

池上彰さんのこたえは↑にありましたよ( *´艸`)

学ぶとは、生きること。

各分野のリテラシーがあれば、生き方は変わってくる。

そんな気持ちになった一冊でした。

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発達のんびり君を育てる日記

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