私は本が大好きなので、休日の時間が空いた時はよく息子を連れて本屋へ行きます。
本屋には、それはもう魅力的な商品が沢山。
息子はたいてい最初に文房具コーナーを一通り物色した後、絵本や児童書コーナーへ行きます。
最近では、中古本コーナーなら私が新書よりも1・2冊多く買ってくれることを覚え、そちらにもチェックに行くようになりました。うん、知恵がついてきた(´ー`)
本屋は実験おもちゃの宝庫?
児童向けの本棚でひときわ目を引くコーナーがあります。
付録メインの本。
実験しよう!の本です!
なんとも面白そうで。
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息子が欲しいと言って、最近小さな「顕微鏡」を我が家へお迎えしました。
野口英世の伝記絵本を好んで何度も読んでいたので、それで気になっていたのかな(´▽`*)
組み立てるタイプですが、簡単なのですぐセット完了。
単3電池を入れて、さぁ何を見よう?
まずは、さっきまで食べていたポテチのかけら。
穴がポコポコ開いていて、これだからサクサク美味しいんだね!っと面白かったです。
他にも、髪の毛やほこり(主にカーペットについているゴミ(/ω\))を見て楽しみました。
対象物と焦点を合わせるのがなかなか難しく、私が合わせていました。
とても小さくどこでも持って行けるので、次は庭でいろんな物を見てみようねと約束しています。
魅力的な実験本
他にも私としては、生き物の観察も面白そうだなと思っているのですが、息子がなかなか興味をしめしてくれません。
それでもしつこい私はきっと何度も誘います(息子に見せたいのもあるけど、ただ私が観察したいだけ)
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