息子が楽しく「白血球・赤血球・キラーT細胞」の働きを覚えた絵本&アニメ

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息子の本棚

息子は、勉強に関する物覚えは本当に苦手です。

そんな息子が自然に体内の細胞についていろいろ覚えてました。

細胞の名前やその働きまで!!

私の知らぬ間に・・・。

それは、すべてこちらのおかげでした↓( *´艸`)

「はたらく細胞」の絵本

2024年8月現在では、絵本は6冊発売されていると思います。

息子は、最初アニメを見て「白血球」が「ばい菌」と勇ましく戦うシーンが大好きになりました。

「はたらく細胞」は戦闘シーンが多めなので息子は気に入ったようです。

「はたらく細胞」では、

白血球(好酸球・好中球)・赤血球・キラーT細胞・ナイーブ細胞・マクロファージ・血小板

まだまだ沢山出てくるのですが、アニメの中でそれぞれの働きは何かがしっかり分かるのにとても面白いストーリーになっているので、自然に覚えてしまっています。

はたらく細胞の絵本の内容はどんな感じ?

絵本と分類されていますが、内容は「漫画」風です。

ほぼ会話でなりたっているので、気持ちを込めて読み聞かせしたら息子もニコニコ楽しそうに聞いていましたよ( *´艸`)

アニメと同じ内容なので、復習にちょうど良い感じです。

日中にアニメを見て、夜寝る前に絵本を読めば・・・。

記憶にかなり定着しやすいかも!しかもただ楽しいだけ!

そして、どの本の内容も知っておいた方が良い事ばかりです(´ー`)

タイトル
1巻ばいきんvs.白血球たちの大血戦!
2巻超強敵! インフルエンザと食中毒
3巻はじめての敵! 新型コロナウイルス
4巻注射はこわくない! 熱中症とおたふくかぜ
5巻身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ
6巻おなかのなかで乳酸菌が大活躍!

「はたらく細胞」を知った後の変化

すり傷、切り傷、発熱、腹痛などが起こった時、

ただ辛い・痛いと感じるだけではなく

今自分の中の細胞たちが頑張ってくれている。

今のこの状況なら、きっとあの細胞がこんな風に動いてくれているだろうね。

と、息子と話すようになりました。

ただ「痛い」と感じていた時とは随分違い、そんな時でも気持ちは前向きに変わったように思います。

身体が辛い時は、細胞が特に頑張ってくれている時!

図鑑も欲しいかも・・・。

「はたらく細胞」の本を見つけた時、息子は絵本にするか、↑の図鑑にするか悩んでいて

絵本にしたので、図鑑は買わなかったのですが今のこの興味のあるうちに、いつでも手に取れるように購入しておこうか前向きに検討しております。

本が好きなので、毎月本代がかさんでしまって・・・。

でも、本代は自己投資・息子への投資と思って惜しみたくない。

でも、惜しんでしまう主婦魂。

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