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「ハロウィン」におススメの絵本&映画

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息子の本棚
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おススメの絵本 2冊

きょうはハロウィン

ハロウィンの日にどんな事をして子供たちが遊ぶのか、物語で教えてくれる本です。

「トリック オア トリート(お菓子くれなきゃ、いたずらするぞ!)

アメリカの子だって、初めてのハロウィンはドキドキしちゃうんです(´ー`)

えんとつ町のプぺル

この物語は、ハロウィンを楽しむ子供たちの様子から始まります。

父と息子の絆のお話。

ハロウィンの日に起きた奇跡。

おススメ映画 2本

ナイトメアービフォアークリスマス

ハロウィンを支配する王ガイコツの「ジャック」。

毎年のハロウィンに飽き飽きして森をさまよっていると、自分とは違うホリデーの世界へ迷い込んでしまいます。その迷い込んだ先が「クリスマス」。

「クリスマス」をサンタから乗っ取ろうと画策しますが・・・。

絵はとても不気味な感じですが、怖がりの息子でも全然平気で何度も見たいと言う1本です。

リメンバー・ミー

「死者の国」をテーマにしたお話。

こちらは、主人公の少年が「死者の国」へ迷い込んでしまい、そこから元の世界へ戻ろうとするお話です。

死者の国が、とってもポップでカラフル・そしてとっても楽しそうに表現されているんです。

それなのに我が息子はこの映画は怖いらしくて1度途中まで見てリタイヤし、それ以降一度も見たいと言いません。

「ナイトメアービフォアークリスマス」の方がずっと怖い気がするのでとても不思議( ̄д ̄)

ハロウィンを息子に簡単に説明すると・・・

・10月31日

・もともとはヨーロッパの行事で、収穫祭&悪霊払いをするものだった。

・ハロウィンと言えば、「カボチャ」だけど元は「かぶ」

 ※アメリカではカボチャの方が手に入りやすかったから。

・ジャックオーランタン:悪魔と「地獄に行かない」と取引をしたが、悪い人だったので天国へも行けず地獄と天国の狭間に閉じ込められた人。「火」を近くにあったカボチャの中に入れ、ランタンにして暗闇を永遠に彷徨い歩いているらしい。

・10月31日に悪霊たちがやってきて、家の中の食べ物を全て食べちゃうから、悪霊用の食べ物を事前に用意してそれを持って帰ってもらうんだよ。それが、お菓子になったんだよ。

この本にジャックオーランタンのお話が載っているので、こちらもおススメです。

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発達のんびり君を育てる日記

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