私の本棚

禁断の中国史 百田尚樹著

著者が最初に「日本人は中国を誤解している。偉大な国でも優れた文化の国でもない」と。 中国がいかに残虐非道な民族集団であるかを、歴史をもとに教えてくれています。 残虐非道な行いは、中国共産党・毛沢東の時代まで続いたそうです。
息子の本棚

怪談「学校ななふしぎ」 文:斉藤洋 絵:山本孝

さぁやってきました。この季節。 じわじわ暑くなってくると我が家にも怪談話の出番がやってきます。 ここでは、お化けの絵本を少し紹介したいと思います。
学習能力 UP↑対策

寝る前の15分で脳を鍛える!

私は幼少期、祖母の家で親族とカルタでよく遊んでもらっていました。祖母の趣味でカルタは「松尾芭蕉と小林一茶」の俳句の物でした。祖母に「上の句」を読んでもらい、みんなで「下の句」を取り合っていました。もう30年ほど前の記憶です。でも、今でも数々の俳句を覚えているのです。繰り返し楽しんで遊びで覚えた記憶は消えません
キレイになれる本

キレイはこれでつくれます MEGUMI

MEGUMIさんの美容方法は時間とコストが非常にかかるものが多かった!でも、庶民で時間のない私にも真似できるポイントは沢山ありましたよ!
息子の本棚

「三びきのこぶた」と「3びきのかわいいオオカミ」

こぶたとオオカミの絵本。「三びきのこぶた」と「3びきのかわいいオオカミ」では、立場が逆のお話。ブタが凶暴すぎて、小学生の息子は大爆笑です。
学習能力 UP↑対策

歌ってパズルして日本地図を覚えちゃおう!

楽しく歌って、パズルして日本列島・都道府県を覚えちゃおう作戦を決行しました。失敗と成功を繰り返し、LDの息子ですが少しずつ勉強としてではなく遊びの一環で覚え始めてます。
息子の本棚

「じつはよるのほんだなは」澤野秋文著 妖怪・おばけの絵本

澤野秋文さんの絵本はかわいい、安心、絵・色がとてもきれい、細かく描かれた細部。そして妖怪・お化け登場。どんどん次の絵本が読みたくなる作家さんです。
知育TOY

体幹を毎日お家で笑いながら鍛える方法

ビジョントレーナーさんや小学校担任の先生より、運動面で身体の動きがぎこちない事を指摘されています。そこで!家でも毎日、遊び感覚で身体を鍛えられないか考え、その一つとしてこの遊びを毎日に取り入れました。バランスストーンです。
お金・資産運用

「夢と金」西野亮廣著

想像していたのとまったく違う内容で驚きました。まさかあの芸人のキングコング西野さんがここまでの挑戦者だったとは!命令口調の語り口が苦手ですが、この本は読んでよかった。刺さる言葉も多々ありました。
子育て

親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

読書をした方がいいことは知っている。でも、なぜ読書がいいのか。SNSで調べたり、YouTubeで流れてくる教養番組を見るのではダメなのか?いろんな疑問を解決してくれる一冊でした。