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理科(生物)の理解をとっても助けてくれる絵本を見つけました!

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息子の本棚
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図書館をフラフラしていた時に偶然見つけたこの(写真)絵本。

虫が嫌いな人には、間違いなく読むことを躊躇う本かと思われます(/ω\)

それはこちら↓

いきもの写真絵本シリーズ (ダンゴムシ)

息子がいなかったら、虫が苦手な私が手に取る事はまずなかったであろうシリーズ絵本です。

図書館でこのシリーズを見つけ、

息子が理科(生物)を面白く理解する事にきっと役に立つだろうと借りてみました。

読んだ感想

ダンゴムシの卵から大人になるまで、どう成長していくのかしっかり分かりました!

・1年で大人になる

・大人になるまでなんども脱皮する

・好物は赤ちゃんも大人も「枯れ葉」である

・赤ちゃんは白い透明な感じである

「へぇ~そうだったのか!」と思わされる事ばかりでしたが

こちらの絵本、なかなか大きいサイズなんです!

ダンゴムシのアップがどのページを開いても出てきます。

虫好きじゃないとやっぱり辛いかも・・・(/ω\)

いきもの写真絵本シリーズ 約50冊!?

シリーズで何冊あるのか調べてみたのですが、約50冊はありそうです。

可愛いから読んでみたいなと思う物から

ちょっと手に取るのも緊張するものまで

息子の反応は・・・?とても良い!!

息子に

「うまれたよ!ダンゴムシ」を読み聞かせしてみたら、

反応がとても良かったんです( *´艸`)

とても身近な虫で、今日も庭でダンゴムシと遊んでたらしいのです。

庭でダンゴムシがどんな様子だったかを一生懸命説明してくれました。

うーーーん、このシリーズ私には視覚的に苦手がすごいけど

息子には、生き物の生態がかなり分かりやすくていいのかも・・・。

図書館でこのシリーズを借り続ける事になりそうです(´ー`)

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